２月３日（木）の給食

2022年2月3日(木)

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　今日の献立は、「コッペパン、じゃがいものウインナー煮、ほうれん草のソテー、節分豆、牛乳」でした。
　ウインナー煮は、じゃがいもがたくさん入っていて、しかもホクホクとしていてとても美味しかったです。寒い日にはぴったりの献立でした。ほうれん草のソテーは、鉄分やミネラルがたっぷりで、育ち盛りの生徒にはぴったりの献立でした。そして、何より「節分」ということで、節分豆が付いていたのが嬉しかったです。
　「鬼は〜外〜！福は〜内〜！」吉井中に関わる全ての人が無病息災でありあますように！

●今日の一言【２月３日は「節分」】
　「鬼は外」のかけ声とともに豆をまくのは、豆にある「力」をもって、災いをはらう意味があります。また、この日には、ひいらぎの枝にいわしの頭を刺して玄関に飾り、邪気をはらうという習慣もあります。給食では、節分の行事食として「節分豆」を取り入れています。

○今日は、３−１におじゃましました。
　２月２日に高校受験があったので、昨日は１−１におじゃましましたが、今日は元に戻って３−１に訪問しました。明日は３−２です。
　前日の公立高校前期選抜入試を終えて、学級内には笑顔と解放感があふれていました。人生初の大きな試練ともいえる高校入試で、しかも公立入試ということで、緊張感も半端ではなかったと思います。登校時も、級友を見つけては駆け寄って受検の内容をあれこれと話していました。
　とにかく公立前期選抜は終わりましたので、合格内定が出るまでは、公立後期選抜入試に向けてさらに努力を重ねてほしいと思うばかりです。　
　もうひと踏ん張りするためにも、しっかりと給食を食べて、体力・耐力をつけて頑張ってほしいと思います。受検を立派に乗り切るためには食事も休養もとっても大切ですよ。当然、学力も！