社会を明るくする弁論大会 |
2024年7月17日(水) |
7月14日(日)、社会を明るくする運動弁論大会がアルカス佐世保で開かれました。
本校からは9年生の生徒が参加しました。
論文のテーマは「ごみのポイ捨てを無くす!」
ごみのポイ捨てが自然環境やそこに暮らす動植物にどれほど多くの影響を与えているか、そしてゴミのほとんどない浅子の豊かな自然と、修学旅行で訪れた大阪のゴミの多さを比べて、人々のマナーの大切さを感じたことなどを、堂々と自信を持って語り、とても説得力のある弁論でした。 |
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努力賞を受賞しました!
どの学校の生徒も、素晴らしい内容の弁論を行いました。
その中でも見事「努力賞」を受賞することができました。
弁論を聞いた人が、ごみのポイ捨てをやめたり、自然を守ろうと思ってくれたり、浅子の海に訪れてくれたりすると最高ですね。 |
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最終更新日 [2024年7月17日]
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