(ファイルサイズ:135.3キロバイト) 今年は酷暑ともいえるような天気続き。9月も下旬になるというのに汗が流れるくらいの天気。まだ夏なの、と思わせるような天気の中でもどういうわけか虫は秋の虫に出番を譲っています。 1年生は中庭や校舎の外周で秋の虫を見つけます。生活科の学習です。「ほらほら、大きなバッタのおったよ!」「ダンゴムシがおらん。」「先生見て見て、毒キノコ(いやいや、毒はないと思うけど確かに食べるもんじゃあないね。)!」という具合です。 朝夕鳴く虫も秋の虫ですものね。虫は「暑いから登場を遅らせよう…。」という気持ちにはならないんでしょうか? 最終更新日 [2023年9月20日]
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