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旧佐世保無線電信所(針尾送信所)電信室が一般公開 2020年10月11日(日)  


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  針尾島にある国重要文化財である「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」の施設は、日本周辺の通信施設の基幹施設として旧海軍が大正7年に着工し同11年に完成しました。
 針尾送信所は、国内最初期のコンクリート建造物であるとともに、国内で唯一現存する長波通信施設です。この度、電信室が一般公開されました。

針尾無線塔(西海市側から)

 手前に見えるのは、針尾弁天島灯台です。
無線塔
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公開された電信室の内部

無線塔
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無線塔とその内部

無線塔
(ファイルサイズ:80.7キロバイト)
無線塔
(ファイルサイズ:248.4キロバイト)
無線塔
(ファイルサイズ:246.7キロバイト)
最終更新日 [2020年10月12日]  
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