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早岐瀬戸には、冬になって姿を見せるカモや、一年中定住しているカモもいます。カモと一緒に泳いでいて、似ているけども違う仲間のオオバンやカワツブリも姿を見せます。冬は、特に個体数が多くなります。早岐瀬戸は、カモたちにとっても住みやすい場所なのだと思います。上の写真は、一年中姿を見せる「カルガモ」です。
カルガモ
一年中姿を見せますが、冬は特に個体数が多くなります。 |
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コガモ
コガモは子供のカモではありません。大きさがカモの中で一番小さいのでついた名前です。小さいカモで「コガモ」です。 |
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コガモの群れ
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マガモ
主に北日本に多い。冬は旅鳥として九州でもよく見かける。 |
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ヨシガモ
オスは、ナポレオンハットを縦にかぶったようで目立ちます。 |
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ヒドリガモ
くちばしが灰色で先が黒。オスの茶色の頭に白い線が入っているよう。 |
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オナガガモ
首や胴が他のカモより細長い。白い首や旨が目立つ。その名の通りオスの尾は冬に長くなる。 |
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オオバン
カモと一緒にいるがカモの仲間ではない。クイナ科である。クイナ科で一番大きく太っています。黒い身体に白いおでこというモノトーンのおしゃれな姿です。 |
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カンムリカワツブリ
カモの群れに一羽まぎれていました。白い体に独特の頭の黒い毛が目立ちます。まさに冠です。潜るのが上手です。 |
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セグロカモメ
早岐瀬戸は海ですので、ときどきカモメも姿を現します。この時は、エサを二羽のカラスに横取りされ、しぶしぶその場を離れていきました。弱肉強食の世界です。 |
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最終更新日 [2022年2月7日]
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