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旧江迎宿(駅)の町並みにある井戸

最終更新日 [2018年9月3日]  

旧江迎宿(駅)の町並みにある井戸

江迎の市街地には、3本の道が通っています。そのうち一番山側の道が江戸時代から明治、大正時代に栄えた旧江迎宿(駅)の道筋です。この道筋には、当時の暮らしを支えた井戸がたくさん残っています。井戸は、比較的浅く、5〜7メートルだそうです。地下は砂岩の岩盤になっていて、そのすき間を地下水が流れていて、それが井戸に貯まるそうです。埋められた井戸もありますが、今も多くが残っていて、庭への散水や洗車の水として使われています。この夏歩いて調べて段階で、19個の井戸が現存していることを確認しました。さらに調査を進めていきたいと思います。
寿福寺階段下の井戸
(ファイルサイズ:12719.8キロバイト)
親和銀行江迎支店裏の井戸
(ファイルサイズ:12791.1キロバイト)

いろいろな井戸

いろいろな井戸
安見さん宅下の井戸
(ファイルサイズ:11704.6キロバイト)
尾崎さん宅の井戸
(ファイルサイズ:12733.9キロバイト)

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