(ファイルサイズ:142.8キロバイト) 10月1日・2日で全校児童の視力検査を行いました。 視力検査は、健康診断の一環として行われ、視力をA・B・C・Dの4段階に評価します。 Aは、1.0以上 Bは、0.7以上、0.9以下 Cは、0.3以上、0.6以下 Dは、0.3未満 と分類されます。 B、C、D判定の場合は、学校から視力カードを持たせます。視力低下の背景に近視だけでなく、乱視や遠視、弱視などが隠れている可能性もあるため、視力カードを持ち帰った場合は、自己判断せず早めに眼科を受診することをおすすめします。
最終更新日 [2025年10月6日]
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