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8月9日「県民祈りの日」全校平和集会を行いました 2026年8月9日(日)  


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 本日8月9日は、長崎にとって忘れられない「県民祈りの日」です。
 船越小学校では、全校児童がエアコンの効いた音楽室に集まり、平和集会を行いました。

 集会ではまず、5年生がこれまで原爆や平和について学習してきたことを、全校に向けて堂々と発表してくれました。原爆の恐ろしさだけでなく、そこに生きた人々の思いに心を寄せた発表に、会場全体が静かに聴き入っていました。

 続いて、3年生から6年生の代表児童による発表が行われました。6月29日の「佐世保空襲の日」や、先月お招きした平和教育ディレクターのお話を経て、「自分にできる平和への取り組み」として1学期に頑張ってきたことを教えてくれました。
「平和×学習」「平和×優しさ」「平和×世界へ広げる事」など、自分の暮らしの中で実践している具体的な行動は、どれも「自分事」として真剣に考え抜いたことが伝わる素晴らしいものでした。

 45分間という長い集会でしたが、誰一人集中を切らすことなく、最後まできちんとした姿勢で参加していた船越っ子たち。一人ひとりが「自分にできる小さな平和への一歩」を胸に刻み、思いを新たにした大変有意義で温かい時間となりました。
平和
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黙とう
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 平和集会を終えて各教室に戻った子どもたちは、テレビの特別番組を見つめながら、長崎に原爆が投下された11時2分を迎える準備を整えました。

 そして11時2分。市内に鳴り響くサイレンの音とともに、全校児童が一斉に目を閉じ、静かに黙とうを捧げました。

 音楽室での集会で学んだことや、友達が発表してくれた「自分にできる平和への取り組み」を思い返しながら、一人ひとりが心の中で平和への誓いを新たにする1分間。

 静まり返った教室には、子どもたちの真剣で温かい祈りが満ちていました。あの夏から積み重ねられてきた平和のバトンを、船越っ子たちがしっかりと受け取り、未来へと繋いでいく姿を感じることができた「8月9日」となりました。
最終更新日 [2026年8月9日]  
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