(ファイルサイズ:141.3キロバイト) 本日、地震を想定した避難訓練を行いました。 子どもたちは「お(押さない)・は(走らない)・し(喋らない)・も(戻らない)」の約束をしっかりと守り、指示をよく聞いて素早くグラウンドへ避難することができました。 全体会では、「いつ起こるか分からない災害に備えること」「本校は海抜39.6mと高い位置にありますが、地震の後は津波や火災への警戒も必要であること」を話し、自分で考えて命を守る行動の大切さを確認しました。 今回の訓練では、子どもたちの避難の姿勢はもちろんのこと、訓練が終わった後の「温かい心遣い」が校内のあちこちで見られました。 グラウンドから校舎に入る際、子どもたちは濡れ雑巾でシューズの裏を拭いて上がりましたが、訓練後、その汚れたたくさんの雑巾を6年生が進んで綺麗に水洗いしてくれたのです。下級生や学校全体のために、当たり前のように働く姿はまさに船越小の頼もしい最高学年でした。 さらに次の休み時間、グラウンドから運ばれた砂が階段に落ちていることに気づいた3年生の児童が、自らほうきとチリトリを持ってきて黙々と掃除をしてくれていました。 1学期から素敵な手本を見せてくれている6年生の背中をしっかりと受け継ぎ、自分から「気づいて動く」下級生が育っていることを大変嬉しく感じた一日となりました。 安全意識を高めるだけでなく、お互いを思いやる温かい心遣いにあふれた、実りある避難訓練となりました。
最終更新日 [2026年10月9日]
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