山の田浄水場では、担当の廣川さんから、話を聞かせていただきました。
明治41年にこの場所に、浄水場ができたこと。100年ほど前から、この場所で、人々が飲む水がつくられてきたこと。教科書とは方法が違って、「膜ろ過」というセラミックを使った方法で、水をきれいにしていること。
24時間休まず、監視をしているということ。原水を1日50,600m3処理をして、飲める水にしているということ。
たくさん教えていただきましたが、いちばん心に残ったのは、「水は限りある資源、だから大切につかおう」ということでした。 |
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