今回の担当は秋月先生です。
秋月先生は、子どもたちに「あなたはどんな人ですか?」と語りかけ、全員でゲームを行いました。
「黒い色の服を着ていますか?」「新しいことはすぐやってみたいですか?」 「自転車にのれますか?」「右ききですか? 左ききですか?」 ゲームの中でいろいろな質問をして、人はみんな同じではないこと、人にはそれぞれ自分らしさがあることを確かめました。 好きなものが違ったり、考え方が違ったり、得意なことが違ったりと、人はそれぞれいろいろな特徴をもっていて、それが自分らしさにつながっている。 秋月先生は、誰ひとり同じ人はいない、自分を大切に、まわりの人も大切にしてほしいと、みんなにお話ししてくれました。 |