9月9日(火)の心の教育は、橋口先生のお話でした。 お話の内容は「すきなことにがてなこと」という絵本のお話です。世界中の誰もが「すきなこと」や「にがてなこと」をもっている。人と人がかかわりあっていく中で、お互いの「すきなことやにがてなこと」をわかり認め合っていくことの大切さ。「算数が好きな人は算数が苦手な人を助けることができる」「絵をかくことが苦手でも絵を描くことが得意な人が教えてくれる」のように、お互いを知って、相手のことを思って助け合っていくことの大切さ。 橋口先生の「読み語り」から、大切なことをたくさん学んだ時間でした。 |