(ファイルサイズ:321.0キロバイト) 本日、2〜6年生の子供たちが、一人一台端末を使って、「心の状況調査CBT」を受けました。CBTとは「Computer Based Testing」の略で、コンピューターを使った試験方式です。問題は端末の画面上に表示され、キーボードを使って回答します。 昨年までは、筆記で回答していましたが、CBTで実施することにより、分析や結果の通知にかかる時間が大幅に早くなります。 今後、全国学力学習状況調査もCBT試験に変わっていきます。やり方の変化は仕方ないにしても、分析や結果をしっかりと、子供たちの学校生活に生かしていきたいものです。
最終更新日 [2025年6月6日]
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