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4年生の福祉教育。前回の「視覚障がい者に学ぶ」に続いて、今回は「聴覚障がい者に学ぶ」として、聴覚障がいの方と、その思いを伝える手話通訳の方に来ていただきました。
2時間目。最初に、子供たちに問われたのは「どちらが耳が聞こえないでしょう?」ということでした。聴覚障がいの方は、ほかの障がいと違って、見た目だけではわかりません。そのことで起こる戸惑いに気付いてほしいとのことでした。また、聴覚障がい者の家族(聴覚障がいの両親と兄、耳が聞こえる私)のビデオを見せてもらい、その暮らしぶりを知り、その中で聞こえないことを補うための生活の工夫がされていることに気づきました。
3時間目。様子を見に行ったら、楽しそうに手話を教えてもらっていました。あいさつやありがとう・ごめんなさい、物の形や動きなどを手話で学びました。最後は、自己紹介として「はじめまして。私の名前は○○です。よろしくお願いします。」を手話でできるようになりました。
ビデオで、聴覚障がいの方の生活について学びました。
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手話も教えてもらいました。
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最終更新日 [2025年10月14日]
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