(ファイルサイズ:1748.5キロバイト) 夏休み中の8月9日に台風が接近したため登校日が中止になりました。その日に予定していた平和集会ができなかったため、31日の朝、校長先生にも来ていただき、集会を行いました。6年生が「雲になって消えた」の紙芝居を朗読しました。原爆が落とされた時の状況を聞き、下級生の心にも響くものがあったようです。校長先生からは、今なお続く戦争が1日も早く終わるように、そしてそのために、私たちも日ごろから「相手を許す心」を持つことが大切であるとお話しいただきました。 その日の午後は、授業参観でした。2学期始まってすぐということもあり、子どもたちも学習モード全開!というわけではありませんでしたが、しっかり先生のお話を聞き、元気に学習を進める様子が見られました。
最終更新日 [2023年9月1日]
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