「学校だより」でも紹介しましたが、

現在、運営委員会と生活指導部が

タイアップした形で「あいさつ向上計画」

をすすめています。

９月２日〜９月８日を強化期間として

全校一斉に取り組みました。 

現在、廊下で子どもたちに会うたび、

達人レベルのあいさつが飛び交い

とても清々しい気持ちになります。

生活指導部の提案する

達人レベルのあいさつとは

立ち止まって「〇〇先生、こんにちは」

というもの。 

７月までは会釈程度で過ごして

いましたが、飛躍的に成長しました。 

立ち止まって、視線を合わせて

声を出してあいさつを交わす・・・

やはりとても気持ちがいいですね。

子どもたち同士、また教職員と

子どもたちとの心のつながりも

一段と深まったように思います。

強調期間は終わりましたが、

これからは運営委員会の子どもたちが

運動を継承、発展させていきます。

今後もこのよき慣習を継続して

いきたいと思います。