お話の作者になって(1月31日)
2年生の子どもたちが
夢中になって読んでいるのは、
クラスのお友達が国語の時間に
作った物語(絵本)です。
「お話のさくしゃになろう」という単元で、
読書大好きな2年生には、
ぴったりの学習です。
どんな登場人物にするか等、設定を考えて、
どんな出来事が起きると楽しい
物語になるか想像を膨らませながら、
はじめ・なか・おわりのまとまりに
気をつけながらそれぞれ創作しました。
そして今日は、完成した絵本を
お互いに読みあって、
よかったところを付箋に書いて、
認め合います。
頑張って書いた力作、たくさん
褒めてもらえましたね。
子どもたちの豊かな想像力と創造力、
お見事でした。