くちばし(6月3日)
1年生「国語」の授業風景です。
「くちばし」というお話で、
1年生が初めて出会う
説明文教材です。
種類によって異なる
鳥のくちばしの形。
そんな働きによる違いを
「問い」と「答え」の形式で説明
している教材です。
キツツキ、オウム、ハチドリ・・・
それぞれのくちばしの特徴を
読み取り、印をつけて、
発表します。
全体の前での発表も、これまで以上に
堂々とできるようになりました。
入学してから3か月目を迎えました。
「できるようになる楽しさ」をこれからも
たっぷり味わってほしいと思います。