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いのちの大切さ(低学年の授業参観) 

6月20日(火)

 

いのちの大切さをつたえる(低学年の授業参観)

 

 昨日の5時間目は、低学年がいのちを見つめる強調月間の道徳の授業公開を行いました。

 1年生は、動物の小さな命の大切さを扱う授業でした。

 2年生は、生まれてくる子どもの命の大切さを考えさせる授業でした。

 それぞれのクラスで、授業を進めながら、子ども達が命の大切さについてしっかりと考えている発表やワークシートへの書き込みがみられました。

 命の大切さは、常に感じていてほしいことですが、6月は特に命の大切さについてしっかりと受け止め、考えを深めてほしいと思います。

 たくさんの保護者の皆様に来校していただきありがとうございました。おかげで、おうちの方と一緒に、子ども達に命の大切さをつたえることができる道徳の授業を公開することができました。

 

〇1年生の授業風景

 

〇担任の先生の話に真剣に耳を傾けている1年生

 

〇道徳の資料を使いながら、授業を進める2年生

 

〇保護者の皆様も真剣に参観してくださいました。廊下からもたくさんの保護者の方が見てくださっていました。

 

 

 

 

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