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いのちの大切さ(中学年の授業参観) 

6月21日(水)

 

いのちの大切さをつたえる(中学年の授業参観)

 

昨日、中学年の授業参観がありました。今回の公開授業も、いのちの大切さを考える道徳の授業です。

3年生では、資料「本当の友達」を読み、算数の宿題を解けない友達に教えることが本当の友達なのかということについて考えさせる授業でした。

4年生では、あいだ みつお さんの「いのちのバトン」の詩を題材に、つながれてきた命と親の思いについて考えさせる授業でした。

ワークシートには、いのちを大事にする子ども達の言葉が書かれていました。

 

〇3年生の授業の様子です。

 

〇多くの保護者の方に参観していただきました。子ども達は、おうちの方に見守られ、頑張っていました。

 

〇廊下からも保護者の方に参観していただきました。

 

〇4年生の授業の様子です。

 

〇命のつながりを、図で確認している様子です。

 20世代さかのぼると100万人を超える命とつながっているそうです。

 

〇4年生もたくさんの保護者の方に参観していただきました。

 

今週は、明日高学年の授業参観を予定しています。時間のご都合がつかれたら、来校していただければと思います。

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