山手小バナー1
 令和5年度 山手小日記 戻る   ホーム
 ホーム > 令和5年度 山手小日記 > いのちの大切さ(高学年の授業)

いのちの大切さ(高学年の授業) 

6月26日(月)

 

いのちの大切さ(高学年の授業)

 

 先週の金曜日(6月23日)は、高学年の授業参観がありました。

 低・中学年に続き、今回は高学年がいのちの大切さを考える道徳の授業を行いました。

 5年生は、家族の思い出を題材に、6年生は障害をもつピアニストを題材に授業を行いました。

 

〇5年生の授業の様子です。資料では、おばあさんとの思い出を振り返ることを取り扱いました。

 

〇子ども達も内容をしっかりと聞き、いのちについて考えていました。

 

〇6年1組の授業の様子です。

 

〇自分の考えを発表しているときの様子です。

 

〇6年2組の授業の様子です。6年生は、1・2組同じ資料を使って授業を行いました。

 

〇資料の内容をしっかりと読みながら、いのちの大切さについて考えています。

 

 6月19日〜6月23日は、学校開放週間でした。たくさんの保護者の方に授業参観に足を運んでいただきました。また、道徳の授業だけでなく、他の授業も見に来てくださった方もたくさんいらっしゃいました。子ども達の学校生活の様子を、実際に見ていただくことが一番だと考えています。

 本当にありがとうございました。

 

  ▲ページの先頭へ   

戻る   ホーム