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みんな 仲良く 

縦割り班で遊びました

今週は縦割り班遊びがありました。6年生がリーダーとなり遊びを企画し、1〜6年生が一緒に楽しい時間を過ごしました。

〇ジェスチャーゲーム:答えはバスケットボール。
問題をだしている5年生の児童は、シュートをしているシーンをジェスチャーで表していました。


〇フルーツバスケット:中心にいる人が「イチゴが好きな人」などを伝えて、それに該当する子どもは椅子を移動します。最後まで席に座れなかった人が輪の中心に立ち、次の問題を出します。


〇伝言ゲーム:列の一番後ろの人から、順に前の人に言葉を伝えていくゲームです。
伝え方は、問題になっている言葉(例:えんぴつ等)を前の人の背中にひらがなで書きます。背中に文字を書かれた人は、その言葉を覚えておき自分の前の人の背中に書いていきます。それを繰り返し、一番前の人まで伝えていきます。
問題となった言葉が最後まで正確に伝わることはほとんどありませんでした。背中に書かれた文字を理解するのはとても難しかったようです。


〇リーダー探しゲーム:みんなで輪を作り、一人のリーダーの動きに合わせ他の人も動きます。それを、輪の中心にいる人が見ていてリーダーが誰なのかを当てるゲームです。
中心の人は、周りをぐるぐると見まわしながらリーダーが誰なのかを探していました。


〇外では、だるまさんがころんだをしたり


〇ドッチボールをしたり


〇体育館でも、ドッチボールをしたりしていました。


運動会以来、久しぶりの縦割り班の活動となり、どの学年の子ども達もみんなで遊ぶ楽しさを味わっていました。
年上の子が年下の子をかわいがり、年下の子は年上の子の慕いながら一緒に活動をすることは、人とのつながりを大事にし、社会性を育てていくためにもとても大事な活動だと考えています。
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