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国語「わたしはおねえさん」 

2年生の授業研究

先週3年生が授業研究を行いました。
今週は2年生の教室でも授業研究を行いました。
今回は、国語「わたしはおねえさん」の物語での授業でした。
この時間のめあては、「1番心にのこったすみれちゃんの行動と自分を比べて、感想を書こう。」です。

〇この時間のめあてを確認し、授業が始まりました。


〇教室の後ろには、本校職員が参観しています。他の先生から観られている中での授業です。子ども達は少し緊張気味でしたが、頑張っていました。


〇頑張っていいたこと @音読


〇頑張っていたこと A発表


〇頑張っていたこと B書くこと


〇ワークシートに自分の考えをどんどん書いている子もいました。


〇頑張っていたこと C友達との意見交換


〇授業の最後には、ワークシートに書いたことを、みんなに発表してくれました。


「わたしはおねえさん」の物語は、幼い妹が自分のノートに落書きをしてしまい、一瞬怒ってしまいそうになるが、絵のかわいさに笑ってしまう(妹のいたずら書きを許す)という物語です。子ども達はこの物語の主人公の行動や考えを捉えながら、自分だったらどうなのかを考え発表をしていました。
今回の授業では、全員がワークシートに自分だったらどうするを書くことができていたので、全員めあてを達成することができました。
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