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金槌、のこぎりを使って 

木工作品作り

6年生の図画工作では、小物入れ作りを行っています。材料が木材ですので、くぎを打ったり、電動のこぎりで切ったりしながら作品を作っています。

〇それぞれ自分が作りたい作品のイメージを持ちながら作業を進めています。


〇複雑な形や曲線の部分は、電動糸のこぎりを使って作業を進めています。


〇板に引いた線に沿って、木材を切っています。


〇細かい部分も糸のこぎりを使って切っています。


〇金槌でくぎを打っています。


〇友達に手伝ってもらいながら、作業を行う場面もありました。


〇ある程度形が出来上がったら、紙やすりで磨いて表面のデコボコをきれいにしています。


〇少しずつ、箱の形になってきています。


普段はなかなか体験しない木工細工です。金槌やのこぎり、きりなどの道具を使うことにも不慣れな面が見られますが、作業をしていく中でこれらの道具を少しずつ上手に使えるようになってきています。
今回の作業は途中で終わりましたので、今後の図画工作の時間を使って作品を完成させていきます。
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