山手小バナー1
 令和5年度 山手小日記 戻る   ホーム
 ホーム > 令和5年度 山手小日記 > 読書をもっと好きになってもらえるように

読書をもっと好きになってもらえるように 

読書週間の取組紹介

11月に行った本校の読書週間ですが、その取組を現在も継続していますので紹介します。
図書室の廊下には、2つの掲示物がはってあります。
1つは、各学年の読書数グラフです。
もう1つは、子ども達が考えた読書キャラクターの掲示です。
また、図書室内は年末となり、図書ボランティアの方にクリスマスの飾りつけをしていただいています。

〇各学年の読書冊数のグラフです。棒グラフの棒を本の形にして表しています。今年一番本を読んでいる学年は今のところ2年生です。2年生はこれまで、一人96冊の本を読んでいます。


〇読書キャラクターを募集し、応募してくれた作品を掲示しています。


〇「ひとみちゃん」…花の形できれいですね。


〇「本屋さん」…たくさんの本がデザインしてあり、すばらしいです。


〇「ほんてんし」…やまてんしに次ぐ、キャラクターとなりそうです。
 など、どれも子ども達が一生懸命に考えてくれたかわいいキャラクターばかりです。
 他にも20作品ぐらいの応募がありました。


〇図書室内は、クリスマスの飾りつけをしていただいています。


〇本棚の上も、クリスマスツリーやリースなどでかわいくなっています。


〇この掲示板にもクリスマスツリーで飾りつけをしていただいています。
 雪のメリークリスマスです。


〇本の紹介コーナーは、先日の人権集会を受け人権について考えることができる本を紹介しています。


4月に読書推進校として文科省の表彰を受けた山手小学校です。今年の読書週間も子ども達の読書への意欲を高める取組を行っています。
  ▲ページの先頭へ   

戻る   ホーム