給食集会
感謝の気持ちをもち、伝えました! 1月の給食週間を受け、本校でも給食集会を行いました。給食委員会の児童が中心となり、この集会を運営してくれました。
※本来は、1月末に実施予定でしたがインフルエンザが流行していたので、延期していました。
〇まずは、はじめの言葉を6年生の児童が話しました。
「日頃の給食の大切さについてみんなで考えていく集会にしましょう。」
〇続いて、食品ロスについての発表がありました。
〇給食委員会の児童が、食品ロスの実態を伝え、自分たちにできることを話してくれました。
〇子ども達も、食べ残しを少しでも減らさなければという気持ちになっていたようです。
〇次に、調理師さんに来てもらい、日頃の給食を作ってくださっていることへの感謝の気持ちを伝えました。
各学級で取り組んだお手紙を贈りました。
〇給食の歌を全校で合唱♪
〇最後は、6年生児童が終わりの言葉を伝えて集会を終えました。
毎日、当たり前のように食べている給食ですが、いろいろな人の関わりがあるから、給食を食べることができています。今回の集会では、給食へや食べ物への感謝の気持ちをもってもらう良い機会になったと思います。
また、食品ロスの実態を知ってもらうためにも良かったと思います。できる限り、食べ残しを減らしていきたいと思います。