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道徳の授業(1年生) 

1年生の教室では、道徳の時間に「ぼくのあさがお」という資料をもとに、植物の育てることについて考えました。

〇「しおれていたあさがおをみて、ぼくは、どう思ったかな?」などを子ども達に問いかけ、資料に沿って主人公の気持ちを考えていきました。


〇「あさがおがしおれていたときは、”ごめんね”という気持ちになったと思う。」など、子ども達は資料を読みながら考えていました。


〇主人公の気持ちを考えたことを、みんなに発表をする場面もありました。


〇授業の後半には、自分が育てているあさがおのお世話の仕方について振り返りを行いました。


この道徳の授業を受け、学校で育てているあさがおのことを考えていた子ども達でした。
今後、きれいな花を咲かせるためにも、しっかりとお世話をしていってほしいと思います。
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