(ファイルサイズ:140.7キロバイト) 校門に登場した立派な門松は、今年も学校管理員の小川さんが作製したmのです。ご自分の竹山から竹を切り出して、松・竹・梅・南天・葉牡丹などを並べてきれいに作り上げてくれました。 門松は新しい年にそれぞれの家を訪れる神様をお迎えするために飾るのだそうです。 1年中落葉しない松・成長が早く生命力が強い竹・新春に開花し、年始にふさわしい梅と3つの縁起物が用いられるとのことです。 おめでたいものなので、竹の切り口は笑った顔のようにするそうで、これが難しいとのこと。 笑った顔の竹の切り口を見ながら、来年も笑顔あふれる学校にしたいと強く思いました。 最終更新日 [2021年12月16日]
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