柚木といえば、初夏の風物詩である「ほたる」。今回は、ほたる饅頭づくりを長く続けてこられた久貝さんに教えていただきながら、みんなで楽しく作りました。
卵や小麦粉などの材料を混ぜ合わせ、そこに白あんを練り込むのが昔からの作り方です。生地の真ん中に入れる干しぶどうが「ほたる」、その周りのおまんじゅうが、ほたるの放つ光を表しているそうです。子どもたちは、柚木らしい素敵な由来を教えていただきながら、一つ一つ丁寧に作っていきました。
そして、蒸すこと14分。ふっくらとしたほたる饅頭のできあがりです! 自分たちで作ったほたる饅頭を前に、子どもたちはうれしそうな笑顔を見せていました。
ほたる饅頭づくりは、これまで放課後子ども教室で長く続けられてきた活動です。昨年度からは、特別支援学級の子どもたちの学習の一環として取り組んでいます。
今年は昨年度よりもみんなの手際がよく、作業もスムーズに進みました。その様子を見た久貝さんも、「上手になったね」と大変驚かれていました。
地域に伝わる伝統にふれ、実際に手を動かして体験することができた、貴重な学習となりました。
丁寧に教えてくださった久貝さん、ありがとうございました。これからも、柚木のすてきな文化や伝統を、子どもたちに大切につないでいきたいと思います。 |
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