(ファイルサイズ:6008.8キロバイト) 今日は、山根先生の研究授業がありました。 1年3組は、課題をしっかりと捉え、深く考えることができるクラスです。 これまで、光の反射、屈折などの実験を通して光の性質について学習してきており、本授業では「宝を確認するために光をどう利用できるかを考えよう」と生徒がめあてを立てました。 三角柱プリズム、四角柱の透明な弁当箱、虫眼鏡、紙、水などを使いながら、宝を見つけるために様々な方法を考えていました。 宝が見つかったときは、「見えた!」などの声が上がっていました。 実験をしながら、身に付けたものは、新たな力となっていくでしょう。 最終更新日 [2025年12月4日]
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