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2年生の保健体育の授業では、心肺蘇生法の実習の授業で心肺停止の陥った人に遭遇したときの応急手当として心肺蘇生があることと、その方法について理解し、胸骨圧迫・心肺蘇生の方法・AED使用などの心肺蘇生ができるようになるために、西消防署所員の皆様にきていただき、胸骨圧迫・AED実習を行いました。胸骨圧迫では、時間が経つにつれて、適切な強さと速さで胸骨圧迫ができていました。また、迅速な対応(協力者を呼ぶ、119番へ連絡する)もできました。身近な人の大切な命を守るために必要な知識、技能を学ぶことができました。協力していただいた西消防署所員の皆様、ありがとうございました。
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最終更新日 [2023年10月31日]
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