(ファイルサイズ:994.5キロバイト) 今日は2年生の体育の授業を参観しました。 器械運動“跳び箱”の授業でした。 子どもたちが、自身の課題を設定し、互いの気づきを指摘し合いながら、練習に取り組んでいました。 授業が終わった後、「技が決まらないのには理由がある」「ポイントを教えてやると子どもたちは技を習得し、そこから学びが広がっていく」ということを体育科の先生方から学びました。 本当に奥が深いなぁ、どんなことにも学ぶ価値が潜んでいることを、最近、実感しています。
最終更新日 [2024年10月30日]
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