(ファイルサイズ:1474.6キロバイト) 本日、世知原少年自然の家の山田所長さんをはじめ、職員の方々のご指導のもと、2年生で『カプラ体験』を行いました。 『カプラ体験』を通して、形をイメージし、積み木を使いこなしながら活動することで、想像力や集中力、新たなものを創り出す創造性を高め、様々な変化に適応していく器用さ、柔軟性を養うことができます。 また、分担して作業することや、お互い協力して助け合うことなどを通して、協調性、創造性、社会性を養うことができます。 2年生は、昨年度も経験していましたが、今回は、カプラの分量を増やしての体験でした。終始、子どもたちの笑顔が見られ、貴重な時間を過ごすことができました。この経験が、学級や学年の絆につながればと願います。 世知原少年自然の家の先生方、ありがとうございました。
最終更新日 [2025年5月28日]
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