(ファイルサイズ:48.1キロバイト) 立春の清々しい風が吹き抜けるなか、本校の運動場周囲におけるフェンス改修工事が、晴れて完了の日を迎えました。工事期間中、ご理解と温かな見守りをいただいた地域住民の皆様、ならびに保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。 本校が立つこの地は、かつて日本の近代化を支えた佐世保海軍工廠(こうしょう)の光学工場および航海器具工場の跡地です。その歴史遺産から一文字ずつ冠した「光海」という唯一無二の校名には、この地の歴史と先人たちの誇りを次世代へ受け継ぐという想いが込められており、本校にとっては何よりの宝です。 そして、この度の改修事業は、防衛省の「特定防衛施設周辺整備調整交付金」により実施されました。歴史的なえにしを有する、他ならぬ防衛省より賜りました多大なるご支援は、本校が紡いできた伝統に対する深いご理解の証であり、感謝の念に堪えません。新しく整えられた環境は、生徒たちの安全を支える確固たる礎となりました。 写真は、完成した堅牢なフェンスを背に、晴れやかな表情を見せる生徒たちの姿です。安全になった環境のもと、溌剌と活動する姿は、伝統校の新たな一ページを感じさせます。 教職員一同、このたびの素晴らしい環境整備に深く感謝し、「光海」の誇りを胸に、生徒たちが自らの未来という航路を力強く切り拓いていけるよう、日々の教育活動に全力を尽くしてまいります。 防衛省をはじめ、本事業を支えてくださったすべての皆様に、あらためて厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 最終更新日 [2026年2月12日]
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