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三川内中学校の伝統行事、窯焼成が始まりました。
授業中に生徒が作った作品を、校内にある蛇窯で焼き上げます。
今年は予備の過熱(あぶり)をしっかり行っていたのと、窯の気密をしっかり作っていたために、どんどん温度が上がっていきます。少し抑え気味に薪を入れていきます。 |
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薪をどんどん入れて温度を上げていきます。 |
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薪がどんどん減っていきます
壁一面に積み上げていた薪が、どんどん減っていきます。 |
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夜の間は
夜の間は先生方が火の管理をします。
煙突からは真っ赤な炎が吹き上がっていました。 |
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1100℃突破!
仕上がりの目安としては、窯の温度を1100℃以上にして10時間、または、1200℃にして6時間だそうです。
1100℃突破しました。仕上がりも近いです。 |
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窯焼成終了!
規程の温度に達したので、今年の窯焼成はこれで終わりです。
煙突を閉めて窯の中をのぞくと、炎が渦巻いていました。
次は9月に入ってから作品を取り出します。 |
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最終更新日 [2021年8月30日]
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