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修了式

最終更新日 [2024年3月22日]  

 本日(R6.3.22)、令和5年度修了式・離任式を行いました。
 1年間を振り返り次年度を期待する言葉、別れのメッセージなど、言葉の花束につつまれた1日となりました。

【校長式辞の概要】
 〇 今年の1年間を土台として、より良い学校諸活動を作り上げているバトンを卒業した3
  年生から受け継いでいる。
 〇 すっかり中学生になった1年生。頼もしさが出てきた2年生。
 〇 今年1年間の学びをしっかりと身につけた証明としての「修了証」。
 〇 キャリアパスポートと通知表を基に、4月からのより良い自分づくり へ。
 〇 考えることと学ぶこと(短歌づくりから)。
 〇 「一芸に秀でれば全てに勝れり」「継続は力なり」「好きこそもののじょうずなれ」
 〇 自分の将来を切り拓くのは自分自身である(本気になって、自分を高める努力をするこ
  とが自分の将来を切り拓く力になる)。

【生徒代表の言葉(概要)】
 〇 小学校と中学校の勉強の違い 毎日こつこつと取り組むことの大切さ
 〇 大変なことも多くの助けを得ながら乗り越えることができた。
 〇 充実した1年に そして 1年生の手本となる2年生に
 〇 掃除にしっかりと取り組むようになり達成感を感じるようになった。
 〇 専門委員会の仕事をやり通すことで責任感を身につけた。
 〇 テストへの取組を3週間前から行うようになった。
 〇 最高学年として態度を見直し、メリハリのある学年にしよう。

【離任の職員のお別れの言葉(概要)】
 〇 崎辺中の生徒にはとことん力を注ぎ、全力でやる余力がまだまだある。
 〇 不安があってもやるしかない。精一杯にがんばろう。
 〇 生徒がいて自分がある。コロナ禍を越えてできた活動がある。
 〇 怠ると辛くなる。がんばると幸せになる。前へ。
 〇 「わかった」を大事にして勉強を。
 〇 夢に向かってがんばれ。
 〇 部活動の練習を止めて「さようなら」のあいさつをする生徒の姿が良かった。
 〇 手伝う声かけ・元気な姿が優しい学校・元気な学校につながる。
 〇 限られた命。悔いの残らないように、挑戦する。楽しんでやろう。

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