(ファイルサイズ:3358.7キロバイト) 夏休みに入りました。生徒の登校していない校庭を見まわりしました。すると、藤棚で不思議な光景に出会いました。 初夏に満開を迎え、すっかり花が終わっていた藤棚に、なんと新しい藤の花がいくつも咲いていたのです。もくもくと立ちのぼる夏の入道雲と、涼やかな紫色の藤の花。なかなか見ることのできない、夏と春が同居したような珍しいコラボレーションです。これは狂い咲き(返り咲き)と呼ばれる現象で、夏の剪定や猛暑などの刺激によって、本来、来年咲くはずの芽が間違えて咲いてしまうことで起こります。 猛暑が続いていますが、校庭の植物たちも暑さに負けず(ちょっと勘違いしながら?)たくましく生きています。ご来校の際は、ぜひ藤棚を見上げてみてください。 最終更新日 [2026年7月27日]
|