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「命を見つめる日」の校長講話がありました 2020年6月1日(月)  


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佐世保市では、例年6月を「いのちを見つめる強調月間」として、過去の痛ましい事件をきっかけに、いのちを大切にする取組を続けてきました。特に、本日6月1日は、「いのちを見つめる日」として設定し、各学校で校長講話が実施されています。本校でも、江頭校長先生が講話をなされました。
校長先生は、6月1日の意義やいのちとは何かについてから始まり、お笑い芸人のゴルゴ松本さんの「命の授業」の講演や歌手キロロの「生きてこそ」という楽曲の歌詞を披露され、そのあとその楽曲を全員で聴きました。最後に、いのちの大切さ、生きることの大切さを考えてほしいと締めくくられました。いのちの尊さを改めて考える時間となりました。
最終更新日 [2020年6月1日]  
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