３月１８日（金）の給食

2022年3月18日(金)

(ファイルサイズ：4536.0キロバイト)
　今日の献立は、「麦ごはん、親子煮、きびなごの天ぷら、わかめと白菜の酢の物、牛乳」でした。
　親子煮は、ごはんにかけると親子丼となり、とても美味しかったです。きびなごは、からりと揚がっていて、味もよかったです。酢の物は、さっぱりとして、よい副菜でした。
　給食も残り、２回となりました。最後まで、「残食０」を目指したいと思います。

●今日の一言【毎月１９日は食育の日】
　毎月１９日は『食育の日』です。食育の日には佐世保市や長崎県でとれた食材が登場します。今日の給食には、長崎県産のわかめと白菜を使った「わかめと白菜の酢のもの」を取り入れています。また、給食で使っているお米は、佐世保産の「なつほのか」です。感謝のき気もちを忘れずに、いただきましょう。

○今日は、２−１におじゃましました。
　２−１は、早くから、大盛・中盛・小盛とつぎ分け量を調整する方法をとっており「残食０」を常に実現しているクラスです。
　今日も、当然「残食０」で食缶は空っぽでした。
　読書をしている生徒も多く、穏やかな雰囲気で給食が始まります。
　もうすぐ、最高学年となる力が十分に備わっています。どんな３年生になるかとても楽しみにしていますよ。
　いよいよ来週は、給食の最終週です。２２日（火）に２−２を特集したら、２３日（水）は１・２年生の全学級を紹介する予定です。