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夏休みを前に、体育の時間に着衣泳を学んでいました。服を着たまま水中に落ちた場合に、服の浮力を利用して、助けを待つ方法です。服が体にはりつく感覚を知った生徒たちは、「気持ち悪い感覚」「服がずっしりと重い」「服がねじれて体が動きにくい」と次々に感想を発表していました。ズボンを利用し浮き輪代わりにして、体力を消耗せずに浮き続けることを覚えました。水難事故から身を守るための重要なスキルです。合わせて、おぼれている人を助けるときのコツも学んでいました。職員室に助けを呼びに行ったり、救急車を要請する練習をしてみたり、AEDをもって養護教諭が駆け付けたり、もしもの時に備えて真剣に臨みました。
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最終更新日 [2025年7月10日]
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