(ファイルサイズ:146.6キロバイト) 3月13日(金)、春の柔らかな日ざしがふりそそぐ中、第78回卒業証書授与式を挙行いたしました。多くのご来賓の皆様、そして保護者の皆様に見守られ、卒業生が光海中学校を巣立っていきました。 式は序盤から深い感動に包まれました。卒業証書授与では、一人ひとりと視線を合わせ、証書を手渡す校長先生が、生徒たちの成長に思わず感極まる場面がありました。続く式辞では、光海魂を体現してきた卒業生へ、熱いメッセージが贈られました。全校生徒で向き合って掲げたスローガン「認め合う、高め合う」は、魂の叫びであったこと。駅伝練習で見せた男子の団結力と後ろ姿の教え、伝統芸能に打ち込んだ女子の真剣な眼差しが地域に感動を与えたこと。そして、日本で唯一無二の校名、シンボルツリーのアカシア、校訓・光海魂という三つの誇りを胸に刻んでほしいこと。 PTA会長様による祝辞でも、親として、地域の一員として生徒たちを見つめてきた溢れんばかりの想いに、言葉が詰まる一幕がありました。 在校生による心温まる送辞、そして卒業生が3年間を振り返り、決意を語った答辞は、どちらも大変立派で、光海中学校の伝統がしっかりと引き継がれていることを確信させるものでした。 保護者謝辞においても、学校と家庭が共に歩んできた日々を振り返る言葉に、会場のいたるところで涙を拭う姿が見られました。 式後、教室に戻った卒業生たちは、最後の一人ひと言の挨拶を行いました。それまでの緊張が解けたのか、男子生徒も女子生徒も、声を詰まらせながら、仲間や先生、家族への感謝を語り、教室は「涙、涙」の光景となりました。 ご参列いただいたご来賓の方々からも、「感動的した」「涙が出てきた」「もらい泣きした」「校訓・光海魂の大きさを感じた」…といった温かな言葉を多数頂戴いたしました。 卒業生の皆さん、ご卒業、本当におめでとうございます。みなさんが漕ぎ出す未来が、光り輝く大海原のように希望に満ちたものであることを、教職員一同、心から祈っています。 最終更新日 [2026年3月13日]
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