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テボ神古墳

 

 

 

宮小学校の運動場の前の田んぼの中に、テボ神古墳があります。古墳の形はもう無く、石室の

石と敷石が残っているだけです。昭和46年に調査が行われ、出土した遺物は、島瀬美術センター

に展示してあります。

 

 古墳の規模は、奥の壁までは1.8m、左右の壁までは1.9m、入口は1,7mでほぼ正方形

だったそうです。7世紀頃の宮村を支配していた豪族の墓だと言われています。

 

 なぜ「テボ」と呼ばれているかというと、「テボ」というのは、宮の方言で竹カゴという意味がある

そうで、この場所が、テボのような小高い形をしていたからだと言われています。また他の説では、

宮村の地頭であった宇都宮通景が父親の遺骨を竹のカゴに入れて、元々古墳があったこの地に

埋め、石柱を立てて、「テボ神様」として祀ったことから呼ばれるようになったとも言われています。

 

 テボ神古墳を調べて思ったことは、墓は形が残っていなくて壁しか残っていなかったので、びっ

くりしました。すごいと思ったのは、石できちんとお墓ができていることでした。出土した品物を見

たいなと思いました。

 

☆紹介文は、宮小学校文化クラブのメンバーが作成したものです。

 

*令和3年写真更新 このテボ神古墳からの出土品は、三百点ほどと非常に多く、

 勾玉、剣、鏡、耳輪、管玉、ガラス玉、須恵器など 多彩な副葬品がみられました。

 

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